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ガボールのウォレット

  1. 2010/07/04(日) 01:20:02|
  2. Gaboratory|
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シルバーアクセサリーブランドの中でウォレットを販売しているところは数多くある。Gaboratoryも当然その一つだが、このGaboratoryのウォレットは賛否両論がある。実は元から財布に小銭入れがない。日本人はとかく小銭が好きな国民だと思う。銭形平次や銭洗い弁天なる神社もあるくらいだから小銭というものが日本の文化に馴染んでいるのだろう。細かなお金もお札にすれば小銭の文化は育たなかったと思う。ガボールのウォレットは昔から小銭入れがない。なぜ小銭入れがないのかは不明だ。噂ではアメリカは1ドル札があるから小銭入らないという話も耳にするけど1ドル札があるから他の小銭は無視してよいというのは少し乱暴すぎる話だとも思う。正しい理由が分からないからこそ色々と想像を働かせて見るのも楽しい。ガボールのウォレットに小銭入れがない理由。それはただ単純に作るのが面倒くさかったからじゃないかな。ジッパーを取り付けたりマチをつけたりするのは作業工程が増えるし細かな作業が増えるからもっと大雑把に作るということで小銭入れがないのだと思う。というよりこれは正解ではないのですよ。ただ単にそう考えただけの話です。でもこのブランドであればさもありなんな感じです。とかくガボールのウォレットは90年代初頭には既に完成してましたし、90年代中盤頃日本にガボールが本格的に上陸していた頃は別に小銭入れなどなくてもガボールの財布は飛ぶように売れていたから改善する暇も考えもなかったのだと思う。小銭入れのない財布を受け入れてくれる日本のファンがいるのでこれでいいんだとそのままの形状の財布が定番として残ることになったのではないだろうか。ガボールのウォレットが小銭入れがないことで良い面もある。それは財布の厚みがとてもスマートになること。小銭入れを着けるとどうしても財布の厚みが増してしまう。ウォレットチェーンを付けてシルエットを美しく魅せるのはやはり小銭入れが付いていてはダメなのだ。ガボールのウォレットチェーンにはガボールのウォレット。これはその通りだと思う。

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